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投げハメを返せるようになりたい2 - 投げと足払いの2択
投稿者: Ladios 掲載日: 2004-1-22 (3107 回閲覧)

投げハメは返せるようになりました、でも・・・

投げハメを返せるようになりたい。」で投げハメに来る相手を投げ返せるようになりました。

すると当然相手側は、バレバレの投げハメに行くことは躊躇するようになります。
そして、こちらが投げ返しを狙っているなら、それに対して足払いを出してくるようになります。

投げ返しを狙うときは、レバーを横に入れる必要があります。スト2ではガード硬直中でも上下のガードを切り替えることが出来るため、しゃがみガードの硬直中にレバーを真横に入れると立ちガードに切り替わり、当然足払いはガードできなくなります。

これを利用して相手に技をガードさせた後、相手に投げハメを警戒させ投げ返しを誘っておいての足払い、また逆にこの足払いを警戒させておいて、そのまましゃがみガードを継続させての投げによる2択攻撃という、投げハメを発展させた戦法があります。

今回は、これに対する対処を解説して行こうと思います。

まず相手の戦法を正確に理解しよう。

やはり今回も、まず仕掛ける側になって弱点を探っていきましょう。

相手に技をガードさせて、相手が投げ返しを狙ってくる場合、どうすればダメージを与えられるでしょうか?

まず、投げハメのときと同じ状況、タイミングで足払いを出した場合を考えてみましょう。技をガードさせた後、相手のガード硬直中に投げ間合いまで近づき、相手のガード硬直が解けた瞬間に足払いを入力します。

もし、この時に相手が投げ返しを狙った場合、おそらく簡単に投げ返しが決まってしまうことでしょう。なぜなら、相手のガード硬直が解ける瞬間に足払いを出し始めたのでは、足払いの攻撃判定が発生するまでの間、相手の投げ間合いの中で無防備で居ることになるからです。

つまり、単純に投げを足払いに変えただけでは、投げと足払いとの2択にはなりません。

では、相手の投げ返しに投げられないように、足払いを出す方法を考えましょう。

1つ目の方法は、相手のガード硬直が終わる前に足払いを当てる方法です。
相手が動けないうちに次の攻撃を当ててしまえば、当然相手は反撃することが出来ません。

まず、相手に攻撃をガードさせ、その硬直中に投げ間合いまで近づきます。ここまでは投げハメの時と同じです。

その後、相手のガード硬直が解ける寸前に当たるようなタイミングで、早めに足払いを出します。この時に、相手が投げ返しを狙おうとレバーを横方向に入れていた場合、相手は立ちガード状態になっているので足払いがヒットしてダメージを与えることが出来ます。

2つ目の方法は、投げ間合いの外側から足払いを当てる方法です。
投げ間合いの外に居れば、当然投げ返しを入力されても投げられることはありません。

まず、相手に攻撃をガードさせ、その硬直中に近づきますが、投げ間合いの外側までしか近づきません。

そして、相手が投げ返しを入力するタイミングにあわせて、足払いを当てます。

これは1つ目の方法と違い、相手のガード硬直が解けた後に足払いを当てても投げられる危険性はありません。もし相手が投げ返しを入力した場合通常技が発生し、その隙にこちらの足払いが当たる形になります。

このように、投げ返しを狙う相手に足払いを当てるには、2種類の違った足払いの出し方があります。

ではどうすれば返せるのか?

では、この戦法に対する返し方を考えましょう。

まず、相手の攻撃をガードして、ガード硬直状態になります。
その後、ガード硬直が解けると同時に投げ返しを狙うわけですが、このガード硬直が解ける寸前に、相手の状況を確認します。

相手が投げハメと見せかけて足払いを出すために、先程説明した1つ目の方法をとった場合、この時点で相手はもう技を出すモーションに入っているはずです。この時点で相手が既に何らかの技を出すモーションに入っている場合、投げ返しを狙う必要はありません。

相手が先程説明した2つ目の方法で足払いを当てることを狙っていた場合、この時点で相手は投げ間合いの外側に立っているはずです。この場合も投げ返しを狙う必要はありません。投げ返しを狙ったとしても、届かずに通常技が出てしまいます。

ガード硬直が解ける瞬間に、相手がこのどちらでも無い状態、投げ間合いの内側で技を出していない状態であれば、投げを入力しても大丈夫です。もしこの状態から相手が足払いを出したとしても、足払いの攻撃判定が発生する前に投げが成立するからです。

これってホントに2択だった?

これで、投げハメと足払いの2択を返すことが出来るようになりました。
というよりも、ここまでの解説で判ったと思いますが、一般に2択と言われているこの戦法は、実は2択ではありません。相手の行動を注意深く観察すれば、取るべき行動はおのずと判るようになっています。

それを理解せずに2択だと思い込み、勘で投げ返しやガードを入力していては相手の思う壺です。スト2は良く出来たゲームで、理解すればするほど今まで見えていなかったものが見えてくるようになります。理解したうえで他人のプレイをみれば、今まで単に運まかせにしか見えなかった攻防に、実は幾重にもフェイントが仕掛けられていることに気付くことでしょう。

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